伝搬

生物の「状態伝搬」の模倣:修正

先々回は誤動作する場合がありました。そこで修正を行います。今回は3Dのまま、group POPを使って領域を別け、粒子の数を数えることで状態を判定しました。slave側で状態を比較し、metaballの位置をセットする命令とサイズをセットする命令とを出力します。
純粋経験

純粋経験再び

ジェームスは、経験という土壌があり、そこに主体が後から線を引き分節させます。一方西田幾多郎は、根がその時その場所の状態の経験により伸びていくように、経験が自己を形成していきます。経験と主体は同じ生命の働きの中にあります。
伝搬

生物の「状態伝搬」の模倣

2つのストレンジアトラクターの状態が同じになるように連動する方法を試してみました。一つは無線通信を使う場合。もう一つは、状態をキャプチャーで検出して、同じになるように変更する方法です。
伝搬

映像による情報伝達モデルの基礎

映像による情報伝達モデルの基礎として、一つのユニットの中で粒子が在る領域に到達すると、別のユニットから粒子を放出するモデルを作製しました。
ゆたかさ

遊びの考察

遊びが価値に繋がる場合がありますが、拒絶や破壊、衝動からも価値が生まれる場合もあります。しかし遊びから生まれる価値は、概してプロセスに決定的な害を与えません。ここに、遊びから創る大切さがあります。
相転移

ストレンジアトラクターのコントロール3:「相転移」及び「カオスと生命」

ストレンジアトラクターを解く微分方程式のフィードバック系の内部に、transfrom POPを入れ、Rotateパラメータを使って、カオスのバランスを崩すことで、単振動に相転移させることができました。
微分方程式

ストレンジアトラクターのコントロール2:状態遷移

ストレンジアトラクターのフィードバックの中にmagnet SOPを入れ、metaballによって状態をコントロールできるようになりました。metgaballを極に配置し、作用する力と方向を調整し、素早い状態遷移を実現しました。
微分方程式

ストレンジアトラクターのコントロール1:修正

前回のblogではmetaballの位置の設定がずれていました。これを修正した映像を作製しました。metaballのWeightパラメータをコントロールすることで、ストレンジアトラクターをコントロールできることに変わりありません。
微分方程式

ストレンジアトラクターのコントロール1

微分方程式の軌道は本来変えることができませんが、フィードバック内にmagnet SOPを入れて、metaballによりコントロールすることができるようにしました。
連帯

ストレンジアトラクターと現代社会2:サピエンス全史

「サピエンス全史」を読んで、ポスト・モダンから現在まで行われている「大きな物語の解体」が、人間の強みを失わせる方向だと感じました。対策として「弱い連帯の物語」を示しています。