field

軌道を利用した場の形成1:過去行った場の可視化方法のまとめ

微分方程式の軌道を変更する技術を述べてきました。一方、force field を使った場、SDFを使った場を扱いました。そして更に、pbr を使うことで、2次元の立体表現を作ってきました。個別に行ってきたこれらを、新めてプログラムし直しまとめました。
微分方程式

ストレンジアトラクターのコントロール7:twist POPによる変形とこれまでのまとめ

これまでPOPを使って、微分方程式の軌道を描くフィードバックの中に、transform POPを入れたり、metaball SOPとmagnet SOPの組み合わせを入れて、軌道を変更してきました。今回もう一つtwist POPを入れても軌道の変更ができることが分りました。
他者論

倫理の起源とレヴィナス:他者論

レヴィナスは、不幸のどん底にいながら、倫理を説く、意外性の人です。民話等を読んでいて、「わからなさ」が倫理の元ではないかと思いました。この線でレヴィナスを考察してみました。
センサ

ストレンジアトラクターのコントロール6:確率共鳴のセンサ利用

ストレンジアトラクターを描けるようになった後、応用を考えてきました。粒子軌道を真似ることによる伝搬、通信のコンスタレーション、そしてセンサ信号の検出です。今回センサ機能を明示的に述べました。
ナラティブ

人の特性8:ストア哲学による物語を作る負の側面の切断

人は物語を空想して、楽しみます。この性質が、失敗や満たされない欲望に対しても働き暴走します。ストア哲学は、人の負の側面を知りそれを断ちます。
微分方程式

ストレンジアトラクターのコントロール5:回転による状態遷移

トーマスのストレンジアトラクターを描くフィードバック部分に、transform SOPを入れ、Rotateパラメータによって様々な相空間を描きました。一点に収縮しそこから膨張する例も示しました。通信や記憶に役立つ可能性を感じています。
微分方程式

ストレンジアトラクターのコントロール4:確立共鳴を利用したホメオスタシス

微分方程式を描くフィードバック系の中に、magnet SOPでポテンシャルを加える機能を入れたシステムを扱います。確率共鳴状態にしておいて、metaball SOPのWeightを3段階に、確率共鳴を解除することを合わせて、4つの状態を作りました。
認識論

唯識2:工学との接点

唯識は、微分方程式に従って動くその動きに影響して微分方程式を変化させる得意な系に相当します。これを工学的に扱えるようにするのは重要です。また複数の状態変数を必要とするストレンジアトラクターである現代社会をモデル化するヒントになるでしょう。
認識論

唯識1:準備

「唯だ識のみが在る」とする唯識について述べます。今回は準備です。力学やストレンジアトラクターと関連を示そうとしている点が特徴です。
伝搬

粒子を使った伝搬モデル5:粒子源の影響

粒子源に注目して伝搬について考えました。粒子源が立体でしかも動くということが特徴です。またコピーも行い、それが回転する場合、粒子数の可変性にも言及しています。