純粋

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「純粋」の考察5:自己肯定と自己否定、「石灰石」と「容疑者xの献身」

「石灰石」の自己肯定から生まれる純粋(牧師)と、「容疑者xの献身」の自己否定から生まれる純粋(石神)を比較します。「容疑者xの献身」を読まなければ、牧師の凄さに気づきませんでした。また「石灰石」を読まなければ、石神の問題に気づけませんでした。
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「純粋」の考察4:「アウグスツス」と「ドリアングレーの肖像」の比較

アウグスツスとドリアングレーの分岐点は、肖像の有無でしょう。ドリアングレーでは罪は肖像が身代わりとなって引き受けるため、自分で背負いません。一方アウグスツスは、身代わりがないからこそ、自身に罪を引き受け、心は救われる方向へ進みます。
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「純粋」の考察2:道元

存在論と道元を比較し、存在論が扱う「現れ」と「根源」の構造を否定していることを述べます。更に「仏を真似る」ことをあらゆる場面で行おうとされたのでは、という私見を述べます。
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「純粋」の考察1

哲学でしばしば登場する「純粋理性」、「純粋経験」、「純粋持続」、「純粋なシミュラークル」、について画像を使って考察しています。「純粋」には「分節する前、本来的、離れた距離感」と言ったニュアンスを感じます。