宇田尚典

代謝

代謝の表現

生物の本質を食べてエネルギーを得る代謝と捉え、それを真似て映像を作製しました。forceとfeedbackを使って、餌に向かって生物が移動する動きに揺らぎを加えました。
フィジカル・インテリジェンス

フィジカル・インテリジェンス

オブジェクト指向存在論の立場から、フィジカル・インテリジェンスを考察しています。モノに身体性を与えるとはどういうことかを追求し始めました。最初の検討です。
発振

発振現象の応用2

blenderの発振現象を利用して、生物っぽい動きをさせようと試みました。重みを意図的につけた後、Touchdesignerに移し、Twist SOPやgroup SOPで加工しました。これらの組み合わせで動きをコントロールしています。
発振

発振現象の応用1 「映像の相転移2」

Blenderで見つけた発振現象をオブジェクトの動きに応用した。重みを維持しながらTouchdesignerに移行し、オブジェクトのパラメータを変更可能にした。非線形性の応用につなげたい。
AI

AIとオフジェクト指向存在論2

AIを「プロパティ+メソッド+退隠+翻訳」という構成で説明しています。オブジェクトは他者を完全に理解することはなく、「隠された側面」を持っています。これが「退隠」です。そして「退隠」を持っていることが「創発」につながります。
AI

AIとオブジェクト指向存在論1

AIとオブジェクト指向存在論が大変類似していることを述べます。AIの場合この類似性が制限とならず、人が入ることで、他の思想との創発につながるのではないかと思っています。
痕跡

人の痕跡

人が作ったのかAIが作ったのか区別できなくなった時、「なぜこの作品が生まれたのか」「どんな問いや感情がそこに流れていたのか」といった、存在の痕跡に価値がでるのではないかと思っています。
純粋経験

純粋経験のオートポイエーシス的解釈

ジェームズの言う純粋経験をオートポイエーシス・システムの範疇で解釈しました。「純粋経験は擾乱に対応し、それをきっかけに内部意識が再構成されることで次の創作に繋がる」、としました。
痕跡

痕跡2

非線形性を使って作製した映像を再帰のフィードバックの入力として利用し、映像を作製しました。その中からキャプチャーして絵とし、詩を付けました。絵に何か痕跡を感じていただけると嬉しいです。
相転移

「映像の相転移1」と「量と質の変換2」

先回のblogでblenderの非線形性を利用して相転移する映像を作製しました。これをTouchdesignerのpbrを利用して、自然を表す映像に加工しました。空間周波数となめらかさがカギでした。