宇田尚典

発振

発振現象の応用1 「映像の相転移2」

Blenderで見つけた発振現象をオブジェクトの動きに応用した。重みを維持しながらTouchdesignerに移行し、オブジェクトのパラメータを変更可能にした。非線形性の応用につなげたい。
AI

AIとオフジェクト指向存在論2

AIを「プロパティ+メソッド+退隠+翻訳」という構成で説明しています。オブジェクトは他者を完全に理解することはなく、「隠された側面」を持っています。これが「退隠」です。そして「退隠」を持っていることが「創発」につながります。
AI

AIとオブジェクト指向存在論1

AIとオブジェクト指向存在論が大変類似していることを述べます。AIの場合この類似性が制限とならず、人が入ることで、他の思想との創発につながるのではないかと思っています。
痕跡

人の痕跡

人が作ったのかAIが作ったのか区別できなくなった時、「なぜこの作品が生まれたのか」「どんな問いや感情がそこに流れていたのか」といった、存在の痕跡に価値がでるのではないかと思っています。
純粋経験

純粋経験のオートポイエーシス的解釈

ジェームズの言う純粋経験をオートポイエーシス・システムの範疇で解釈しました。「純粋経験は擾乱に対応し、それをきっかけに内部意識が再構成されることで次の創作に繋がる」、としました。
痕跡

痕跡2

非線形性を使って作製した映像を再帰のフィードバックの入力として利用し、映像を作製しました。その中からキャプチャーして絵とし、詩を付けました。絵に何か痕跡を感じていただけると嬉しいです。
相転移

「映像の相転移1」と「量と質の変換2」

先回のblogでblenderの非線形性を利用して相転移する映像を作製しました。これをTouchdesignerのpbrを利用して、自然を表す映像に加工しました。空間周波数となめらかさがカギでした。
非線形

コンピュータに宿る非線形性2「映像の相転移」

blenderのシェーダー操作で生じる非線形性を利用して、映像が途中で大きく変化する相転移的な現象を見つけた。これを「映像の相転移」と呼ぶことにする。
存在論

オブジェクト思考プログラムと存在論の交差点

オブジェクト思考プログラムとオブジェクト思考存在論とを比較し、共通点と差を論じます。そして哲学でしばしば登場する「開かれている」という言葉について考察致します。
擾乱を伴う反復系

平面と立体 認知的なフィードバック

モノを見た時に自動的に立ち上がる現象に、イマージュによるフィードバック、アフォーダンス、そして今回紹介する認知的なフィードバックがある。「ん、この状況は」と立ち止まる感じがある。平面と立体では随分と認識が違っています。