純粋経験

純粋経験

「純粋」の考察3:純粋経験再び

ジェームスは、経験という土壌があり、そこに主体が後から線を引き分節させます。一方西田幾多郎は、根がその時その場所の状態の経験により伸びていくように、経験が自己を形成していきます。経験と主体は同じ生命の働きの中にあります。
純粋

「純粋」の考察1

哲学でしばしば登場する「純粋理性」、「純粋経験」、「純粋持続」、「純粋なシミュラークル」、について画像を使って考察しています。「純粋」には「分節する前、本来的、離れた距離感」と言ったニュアンスを感じます。
純粋経験

純粋経験のオートポイエーシス的解釈

ジェームズの言う純粋経験をオートポイエーシス・システムの範疇で解釈しました。「純粋経験は擾乱に対応し、それをきっかけに内部意識が再構成されることで次の創作に繋がる」、としました。