分節

純粋経験

「純粋」の考察3:純粋経験再び

ジェームスは、経験という土壌があり、そこに主体が後から線を引き分節させます。一方西田幾多郎は、根がその時その場所の状態の経験により伸びていくように、経験が自己を形成していきます。経験と主体は同じ生命の働きの中にあります。
純粋

「純粋」の考察2:道元

存在論と道元を比較し、存在論が扱う「現れ」と「根源」の構造を否定していることを述べます。更に「仏を真似る」ことをあらゆる場面で行おうとされたのでは、という私見を述べます。
パレイドリア

見立て:抽象と具象

抽象画では、「こう見える」「あー見える」といった具象を”見立て”やすい画像とそうでない画像があります。この違いを考察しています。そして、”見立て”を利用した装置を提案致します。
ディスプロポーション

ディスプロポーション

2つの極があり、その間を動くことによりダイナミズムを創り出す現象がディスプロポーションです。特に「純粋経験」「純粋持続」にこの概念を適応して説明しています。2つの極は「ゲシュタルト」と「分節」です。